今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く by道歌 -7ページ目

エントリーシート書き中

今エントリーシート書いてます・・・・


聞いてはいたものの企業によって独特なエントリーシート


かなり侮れません・・・・・ってか二日連続で


半徹夜状態になりそうです(涙


ホント言うとかなり突然受けることに決めた企業なんで


まだ全然動機とかもうまく説明できない有様です・・・(ダメ


大学の先輩とかはESくらいなら誰でも通るよーって言うんですが


絶対そんなはずありません・・・・倍率ありえないですし


てか就活って何でこんな倍率高いんでしょうか・・・・


併願が可能な分倍率が高いとも言えそうですが


それにしても高すぎです・・・・

首相官邸に毒キノコ(笑

公邸に毒キノコ?小泉首相が発見


ちょっと面白いですねぇ~ニュースになる前にメールマガジンで


きのこの話書いてあるのみてたんであらら・・・って感じです


でも自分の地域では毒キノコくらいならいくらでもありますけどねぇ~


キノコ見たらまず食べようとは思いませんね(^^;;アセアセ


食べられるキノコの方が圧倒的に少ないでしょうね


秋と言えば秋刀魚やキノコなどおいしい味覚がそろっていますが


何でも食欲に任せて食べてるとヤバいことになってしまいますね(笑


今回のキノコも毒キノコと判明したら処分してしまうらしいですが


毒持って立って食べなければ問題ないですし秋を感じさせてくれる


ことにはかわりないんでとっておいてもよさそうだなぁって思ったりもします


まぁいずれにせよたまにはこんなほのぼのした話題もいいと思ったんで


ちょっとつづって見ました


人脈の形成

最近就活してて思うのは人脈は大事だなぁってことです


いわゆるコネといわれる、たまたま父が・・・とか親戚に・・・とか


そう言うものはなかなかないですが、いろいろな場面で


知り合った人たちは本当に助けになりますね


自分は公務員志望なので特に官僚の人たちと知り合えたのは


非常に励みになってますし、また、これから企業の人たちとも


できるだけ接していきたいですね


精神的にはかなり苦しい時期にこれから突入していきますが


めげずに助け助けられながら乗り越えて行けたらいいなぁとおもいます


地元の電車マナーの悪さ・・・・

近頃、朝の電車が地元の高校の高校と重なるらしく


たくさんの高校生が同じ車両に乗ってきます


その中でもうちから一番近い高校の生徒のマナーの悪さが


際立っていて、座り込みはもちろん電車の電源につないで


盗電しながら大きな声で通話していたり化粧をしていたり


三つくらい一人で席を占領していたり、走り回る、床を足で


どかどか鳴らすなど目に余る状態です・・・


いったい彼らはこれまでの人生でなにを学んできたのでしょうか?


高校に行く以前に小学校に入りなおした方がいいと思ってしまいます


しかし、彼らを世の中に輩出してしまった教育にその原因を


求めることができるような気がします


というのも、その高校はいわゆる偏差値最低クラスの


公立高校で高校入学以前からすでにマナーの悪い人が多いのです


もちろんすべての生徒がそういう人と言うわけではないですが


学力レベルとマナー意識の高さが正の相関を持つことは


多くの人がなんとなく直感的に思い当たると思います


そしてそのちょっと間的に思い当たるということこそが


教育の問題だと思うのです


高校入試というのは純粋に学力=記憶力を試しているだけなので


本来そこに意識レベルがからむ余地はないはずなのにも関わらず


そこに正の相関が見出されているのは学力レベルの高低が


意識レベルを左右するような評価システムが学校、社会にあるのでしょう


当然評価が低くなればやる気はそがれ意識レベルは下がります


評価=学力と言う等式が成り立つ限り学力と意識レベルが


正の相関を持つのは仕方ないことになってしまいます


しかし、当然のことながら本来評価というのは学力にのみ


依存するべきものではありません


学校、社会が評価=学力の価値観を子供達に押し付けていることは


これからの教育にあっては非常に問題であり、それが


現代でも深刻なレベルに達していることは電車に乗れば


一目瞭然です、早急に変えていかなければ社会のモラル


治安、ニート問題など若者が関わるあらゆる問題の根源的


解決どころが更なる悪化をたどることでしょう


そういった視点で電車を見渡せばマナーの悪い彼らもまた


社会の被害者であるのかもしれないという気になってきます

増税やむなしは本当か・・・

最近の国民は増税もやむなしと一定程度認識しているようです


マスコミや民主党はは歳出の見直しで財政再建するようなことを


大々的に言っていますがどっちが本当なのでしょうか?


赤字の原因は出て行く量が多すぎるのか入ってくる量が


少なすぎるのかのどちらかです


実際このどちらなのかを数値で見ながら考えてみます


まず、現在の予算規模からおさらいすると


会計上歳出と歳入は同じになるようになっていて


その規模としてはおよそ82兆円です


歳出でみて見ると社会補償が25兆円、公共事業が8兆円


地方交付税交付金等が16兆円そして、国債費が18兆円です


このうち事実上削ることができない社会補償費と国債費、さらに


を教育や防衛をあわせるとおよそ44兆円です


そして、歳入でみて見ると税収が44兆円で公債収入が34兆円です


ということは、基礎的な国家機能を維持するだけの分しか


税収が入ってきていないことがわかります


実際には地方交付税なしなどはありえないので今の税収では


足りないことがわかります


民主党のいうように公共事業を10兆円削っても実際は


税収が足りず、基礎的収支(プライマリーバランス)の黒字化は


できないことがわかります


以上の議論では特会を含んだ議論ではないので実際はもうちょっと


複雑ですが、イメージとしては入ってくる量が足りていないようです


そうなると増税やむなしの議論はあながち的外れではありません


しかし、政府では増税やむなしという認識はだいぶ前から


当たり前のものになっているようで、増税の方法論が今の主題のようです


増税の仕方には垂直、水平両方の公平性が求められますが


現在のグローバル化の中では垂直的公平性の実現が難しくなっているようです


そのようなことから所得レベル間の不平等感がぬぐえない制度になりがちです


このことは重要な問題なように感じますが自分自身まだまだ


この問題に対しての結論がでていないのでここでは割愛します


模試が返ってきた・・・

昨日はアメブロ調子悪かったですねぇ・・・・


それはそうと、今日は先日自宅受験で受けた教養の模試が返ってきました


自己採点の結果とぴったり同じだったんで点数の悪さには


驚きませんでしたが偏差値は55ちょいと普通でした・・・・


このテストは分散が非常に小さかったようです(^^;;アセアセ


順位は123人中30位くらいで微妙・・・・偏差値も順位も


肩透かしな感じでなんとも言えないのですが、確実に言えるのは


教養やばし!ってことですね


一般知識だけはやけに良かったので要するに数的なにもてをつけてない


しっぺ返しを食ったってことです(涙


てか本番の問題に比べてやけに難しいような気が・・・・


と泣き言ばかり言ってられないですし頑張らなきゃですね


ちなみに第二回の模試は今回返ってきたやつよりも二点あがってました


結果は二週間後にまた・・・・

くらげくらげくらげところてん

最近日本近海の漁場を荒らしている越前クラゲに対する


駆除策としてところてん方式が考え出され今日実験されました


要するに網にところてんを割くようなワイヤーを取り付けて


クラゲの中を動かすと網にかかったクラゲはワイヤーで


粉々に粉砕され、網の奥にたまります


結構効率よく駆除できるらしく実用化に向けて開発中みたいです


まぁそもそもクラゲの生態はよくわかっていない部分も多く


越前クラゲもどのような理由で大量発生しているのかあまり


詳しくはわかっていませんから直接駆除するしかないのですが


できるならばきっちり原因を突き止めて根元から解決してほしいですね


クラゲも粉砕されたら多少かわいそうな気もしますしね・・・・


実際問題漁民はそんなこと言ってられないのでしょうが・・・・



大学も始まって・・・・・

ついに夏休みも終わって10月からの後期が始まってしまいました


夏休み中ずっと文系的な脳しか使ってなかったので


いきなり熱い式を見るとかなり萎えてしまいます・・・・・


というか、今回全部一限入ってるっていう鬼のような日程です


忙しいのにその上さらに早起きまで求められるとは・・・・


成績とかなんも気にしなければ切りまくりっていうのも可能なんですが


推薦を取れなくなるのだけはちょっと困るので頑張るしかないです


とりあえず前期終わった時点で専門科目の平均点が88点で


まぁまぁなのでできれば大幅には下げたくないですね


なんだか前期でかなり成績落とした人が多いみたいなんで


後期も安定して取れれば推薦ゲットも夢ではないです


とはいえ、推薦はもしもの時の保険みたいなもんなんで


本命の部分をおろそかにするわけにはいきませんが・・・

国連分担率低下を要求

ちょっと古いですが


国連分担金 日本の負担軽減 中露増額、要求方針固める


の記事から・・・この議論やっとでたかぁって感じです


日本は負担金の割りに国連におけるプレゼンスが低いことは


日ごろから指摘されてきましたが、半ば泣き寝入り状態でした


それを今回しっかり戦略的に見直しを求めるとのことで


やっと日本も本気になったと言えそうです


実際問題はすんなり受け入れられることはないでしょうが


ここで、日本もいい顔ばかりはしてないと言う態度を示すことで


今後の布石になります


外務省得意の八方美人も国民の声に押されてようやく方向転換してくれました


BRICsの台頭等でこれからの国際社会での日本のプレゼンスが


ある程度下がっていくことは否めないと思いますが、ここで踏ん張れなければ


ある程度どころかいいように利用されるだけになってしまいます


今後を睨んだ国連政策の転換は少し遅いスタートとなってしまいましたが


重要な一歩であると言えます


私達国民も怠ることなく監視して戦略的な外交を求めていかなければいけませんね

議論しまくり

今日から以前書いた公務員と民間企業の人と組んで


議論をして政策提言をする講座が開講しました


今日は第一回目ということで自己紹介などを中心に行われましたが


それでも終わったあとの飲み会では飲みながらたくさん議論しました


教育問題や公務員への風当たりの問題とか省内の雰囲気など


質問や意見などを交えてかなり長々いろいろな人と話せました


これから10回程度をつかって政策提言の内容をつめるのですが


何せまだ取り組む問題すら決まっていない状況ですので大変そうです


まぁ終わり間際にはどっかの本省庁舎の会議室にこもって


プレゼン準備とかすることもありうるらしいのでかなりいいものを


作れそうです・・・というか作らなければという熱意があります


コンペティションもあるので負けたくないですしね!