今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く by道歌 -30ページ目
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今日二度目の投稿

今日は休憩の日だったので勉強を休みまったりネットしたり

情報検索したりしてました

夜は家庭教師だったのでこないだまで高校受験教えていた子の

ところへ高校の数学を教えに行ってきました

教える立場からすると高校数学の方が知的な刺激があるのでおもしろいです

しかも公務員試験にも多少役に立ちます(笑

これからは中学二年生と高校一年生の2人を教えなければなので

自分が受験の年なのになぜか負担が増加しています(滝汗

ただお金が入ってきてくれるのはやはり助かりますが・・・・・

ふぅまた明日からは気合いを入れてミクロやならくちゃ・・・

今んところ武隈ミクロの不完全競争経済あたりまで進みました・・・
が、ちと遅いかも・・・

ふと気づいた・・・

最近経済ばかりで学科の教科書など全く見ていなかったのですが

久々にちらちら量子化学の教科書を眺めてみることに・・・

すると・・・

・・・・・・・・・・

演算子の嵐に目がくらむ(>_<)・・・やばい・・・(滝汗

もうすでに分解して一つ一つ確認しながらでもおろおろ

しかも最大、最小値求めるのに微分してF'(x)=0で慣れすぎたため

変化を追うのがめんどくさくなってる・・・・


・・・今日また一つ確信を深めました・・・


どんどん文系化していると↓


もうすぐ前期始まるのに・・・・・・・



不安になって教科書閉じて封印しました←ダメ



さて来学期はちゃんと単位そろえられるのでしょうか??


乞うご期待・・・・・・・・・・・・・・orz

教育問題

最近ゆとり教育が問題となっています

文部科学省が言うには「生きる力を身につける」ということですが

自分が考えるにそれは家庭を始めとした地域社会が行うことだと思います

ではなぜそれが学校で行われなければならない事態になってしまったのでしょう?

それは言うまでもなく地域社会の教育力の低下が原因でしょう

自分の住んでいる地域では小学校のころ「子供会」といわれる保護者主催で

子供にいろいろな経験をさせるものが存在していてそれがいわゆる

地域社会による教育になっていました

では、現在どうなっているかといえば子供会は保護者の負担増から参加する

家庭が減り、衰退してしまっています

これが地域社会の教育力の低下の最たる現われと考えられます

保護者の負担増とは具体的には何かといえばいわゆる経済苦から来る「共働き」

が一番初めに思い浮かびます 

これは構造的な問題で経済問題が直接関わってきますので一筋縄では解決できないでしょう

自分はさらに問題はこれだけではないと考えています

保護者の考え方の変化も非常に深刻だと考えています

つまり、「生きる力」を学校教育に求め始めているのです

これは地域社会が教育力を失っているのは構造的な問題だけではなく家庭における教育

イデオロギーの変化が根底にあることを意味しています

これからの社会においてはこのイデオロギー変化が教育に与える影響を

しっかり考えていかなければならないと思います

以上個人的に今感じていることを書き連ねてみました

反対意見や賛成意見があればぜひ聞かせてほしいです

これからが非常に心配です・・・

会議

今日はサークルの会議の予定で大学に行ったのですが

主催の子が熱を出して倒れてしまったらしく中止に・・・・

なんだか微妙に時間ばっか使って得るものがない一日になってしまいました

と、言うことで勉強はコア理論のところを少しやっただけ・・・


しかもよく解らなかった・・・


コアとかコア配分とか図ではわかるけどいざ問題に取り組むと意味不明

ああいうのって問題出るのかナァ・・・・・

過去問

最近経済以外もやりたい気分です

自然科学はさすがに自分の専攻なのでおそらく平気ですが

その分、人文科学はあまり自信ありません

周りにも人文系の友達が少ないので相談できる相手がほしいなぁ・・・・

あと専門の科目では憲法や民法を法学部の授業でとってたとはいえ

やはり弱点になりそうです 

うーん これから頑張らなければ・・・・

・・・・・・といいつつ

明日はサークルの合宿に一週間行ってた彼女が帰ってくる・・・

いきなり出鼻くじかれそう・・・・←ダメ(汗


財政

今日は予備校行って授業も合わせて5時間ちょいくらい勉強したけど

どうもフロンティア曲線とかがわかりにくい感じ・・・

あのマイナスだったら需要してプラスだったら供給しているとかがどうも

苦手みたいで計算で爆死しました(涙

まぁ勉強はまったり進めるとして官庁訪問対策っぽいこともちょっとずつ考えたほうがいいかと思い

2008年IMF占領というちょい雑誌めいたペーパーバックの本を買ってきて読みました

それによると2008年には小渕時代に発行した10年公債の返済が始まるため

利払い費だけで借り換え債が大幅増になり財政は破綻しIMF介入(以前の韓国のように)は避けられないといった話でした

確かにここのところ小泉さんは国債発行枠30兆円を守っていませんし税収もかなり落ち込んで

いわゆるワニの口になっています やるべきことは国債の長期金利が低い今、早急に

内閣府の言うようにプライマリーバランスの均衡を図りこれ以上の国債発行を

最小限に抑え、自転車操業をしていくしかないのだと思います

つまり、プライマリーバランスの均衡を図った上で長期金利を上回る経済成長をしていくことで

少しずつ債務を減らしていくしかないでしょうということです

それには大幅な増税(現在のような社会保障制度維持のためのものではなく債務返済のためのもの)

が必要になってくると思います 国民の一人としてこれは苦しいことですが

現在の日本のように未来世代に付けを回すことはできる限り避けなければならないことだと思いますし

真剣に検討すべきでしょう(すでに消費税率の引き上げ等話題にあがってますが)

~追伸~

財務省の国債のあり方の会議議事要約を見ると発行国債をどのように売りさばくかといった議論

・・・つまり海外で消費してもらう策についてに終始している感があります

もちろん債務返還についても話し合っているとは思いますが、もっと大々的に

議論が起こってもよいような気がします・・・

新たなバイト

今日の勉強は武隈ミクロの演習編の生産者理論を少しやったくらい

計算ミスが多くてがっかり・・・問題自体はそれほど難しくないのに・・・

この分野、国1の過去問見ると抽象的な問題は結構きつくて計算問題は簡単みたい

教科書とかの理論的な説明はどれくらい理解してればいいんだろう・・・具体的な

数値とかあるとわかりやすいけど関数 U(x,y) とかだけ使って理論説明するのは

結構難しいと思う まぁ量子力学とかでもそうだけど・・・


~閑話休題~


実は今日は新しい家庭教師先に挨拶に行ってきました~~

今まで教えていた子は成績がよく県立のトップクラスに

合格してくれたのですが新しい子はあまり得意でない様子

五教科で平均50点くらい・・・・


「えぇ~!(汗)」


と思いましたが教えがいがありそうで逆に楽しみだったり

まぁ一般的に家庭教師は付きっきりで成績の管理とかしてあげられるので

結構楽しいもんですね

前は予備校のチューターやってたんですが人数多く見るんで完璧には

付きっきりになれない上に勉強は見てはいけないお達し・・・もどかしぃ~~~(^^;;アセアセ

そんなわけで明日あたり予備校の帰りに教科書類の買い出しに行ってきます


勉強法

今勉強法に悩んでます

果たして経済原論だけ取り組んでれば良いのか・・・・

教養科目は普通直前に出来るだけ取り組むもの

だといわれているみたいだけど

どうしても教養科目の過去問とか覗いてみると不安になります

とりあえずスー過去の経済原論は両方とも終わって武隈ミクロを

取り組んでますがどうも悶々と・・・

悶々としてるせいではかどらないはかどらない・・・

どなたかアドバイスしてくれませんか?(切実)

予備校に

最近公務員試験のために予備校に通い始めました

実際問題理系学部に通う自分にとってはそれだけでハンディで

何やったらいいかわからないという有様

そんな理由から通い始めた予備校だけれど春休みを終える頃から

週5とかになって


「マジきつい!実験レポートかけねーじゃん」


という感じ

ちなみに目指すのは国家公務員一種経済職に決めました

経済職というと自分のほかにも理系崩れが受けることもあるようなので

そのような方がいたら是非知り合いになりたいですねぇ・・・

今のところ予備校の面々も様子見というか牽制というかといった感じで

友達ができる雰囲気は皆無です(寂しいもんですハイ)

内定獲得には情報戦をくぐり抜けなければならないのでそういった意味でも 友達は作っておきたいと思う今日この頃・・・←決して引きこもりキャラで ないことをアピール


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